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大西順子の引退コンサートの客席にいた小澤征爾がその演奏後に「俺は反対だ!」と叫んだ"事件"から、流れ着いた奇跡の共演。そのスリリングな協奏に鳥肌が立ちました。ブラウォー!としか言いようがありません。
もう10月も終わるけど、この演奏を聴けたことは2024年の私に起きた良きことの中の一つ。一生リピートします。ありがとうございます
こんなスリリングで面白いRhapsody in Blue、聞いたことない。小澤さん、大西さんに感謝What a thrilling breathtakingly fantastic entertaining Music is that i'd never heard once. Thanks to Maestro OZAWA and Maestra OONISHI . I love them.
即興パートが終わって静かに管楽器が入ってくるとこ、最高にカッコいい
何度聞いても素晴らしい
大西順子と小澤征爾。こんな組み合わせは、もう2度と実現することはないだろう。
この演奏を生で聴いたら、人生観変わりそう。
Wowの時からのファンです。音楽を演奏する人・音楽を聴く人・音楽を愛するすべて人たちを包み込む。なんと至福な空間。聞き続けてきてよかった。感謝しかありません。
ガーシュインはNewYorkの香り。小澤征爾さんの笑顔がたまらない。指揮が見られるだけで嬉しい。大西順子さん、ブラボー!
せいじさん、あなたは人を惹きつける優しさに溢れている。だからあなたの指揮とあなたが率いるオーケストラが大好きなんです。あなたの指揮棒はみんなに愛の魔法をかけるから😊あなたに出逢えたことそしてあなたから沢山の音をいただけること心から感謝します。いつもありがとう❤️
ありがとうございます。なんとういう演奏! 涙出た。この録画に出会えてよかった。
何度聞いても、感動する、ありがとうございました。
5月5日 金沢でガルガンチュア音楽祭があり 大西順子さんの生演奏を聴きました。凄い演奏でした。心震えました。
小澤征爾というクラシックの世界の天才と大西順子というジャズの世界の天才の出会い。小澤征爾の凄さは分かりやすいが、大西順子の天才ぶりはこういうスタンダードを演奏すると実にはっきりする。グルーヴが恐ろしい・・・
いあー 実にいい。生で聞きたかった。
MAGNIFIQUE VIDEO!!! VIVE L'ORCHESTRE, LA PIANISTE.!!! VIVE LA MUSIQUE ET LA VIE!!!
ジャズトリオのパートが終わって、オーケストラのコーダの総奏の前の小澤さんのや〜という気合いの入った掛け声。本当に素晴らしい演奏ですね。
小澤・村上対談集、興味尽きぬ話多いが、この演奏に至るプロセスが白眉。やっと聴くことが出来ました。感謝。
つい今日村上春樹さんの本を読んでこの曲の一件を知りました!凄まじい演奏ですね🎶ラプソディインブルーのイメージが吹っ飛びました!
ありがとうございました村上春樹さんの著書でこの演奏が実現するまでの小澤さんの熱意を知り聴いてみたいとずっと思っていましたすごい緊張感を感じながら拝聴させていただきました
ありがとうございます。貴女のコメントが一番心に響きました。励みになります。
大西順子いいですね~!こういう競演を観ると、やれクラシックだの、ジャズだのジャンル分けすること自体がナンセンスに思えてきますね。もともとモーツァルトなんかも即興が得意だったらしいし・・・(^_^)
力強い演奏が本当に伝わってくる。何度も視聴してしまう。
美しく 歌い 壮大に 疾走する 音楽‼︎
引用「満場の観客の大半は、大西順子が力強く紡ぎ出す音楽をほぼ完全に理解し、受け入れていた。僕はそのような周囲の空気をひしひしと感じることができた。それは実に至福の時間だった。オーケストラはピアニストを理解し、聴衆はオーケストラとソリストが共同で成し遂げていることを理解していた。そしてこのような共感関係をその場に出現させたのは、言うまでもなく小澤征爾という特別な、並外れた存在だった」村上春樹
この方がノーベル文学賞の候補者に成れても受賞者に成れないのは、そういう事だったのね。
@@鈴木孝夫-b4b さんいじいじと持って回った言い方しないで、はっきりと言いたいことを発言してください。こういう発信がが一番イライラする。それでも男なの?自分の性格からすると最もイヤなタイプの人間だね。
@@鈴木孝夫-b4b 私も村上春樹の小説を評価しない側の人間だが、あなたのような的外れな発言には組できない。彼の文学者としての資質とこの演奏の評価能力を同一視するなどという短慮。何様のつもりか。
夢のような演奏だなあ。涙出た。
これはカッコいい!
テクニックに裏打ちされたバランス感覚が素晴らしいと感じました。
If only this was longer!! An absolutely fantastic interpretation and performance!
スゲェェェー!!
junko is excellent
カッコいい演奏!村上春樹が映らないかなーと期待しながら見てた(笑)
村上春樹さん書籍読了後に来ました。素晴らしい!!!
まさに天才。この演奏の間際までスーパーの裏方で品出しの力仕事をしていたなんて・・・しかも、ピアノは処分して自宅になかったなんて。想像もつかない。信じられません。アンビリーバボー!!!!
すばらしい!!
凄い、凄い!日本人の優しさ、繊細さ、誠実さ、勤勉さが出ているラプソディインブルーだ!とてもとてもゆっくりで、ボストンやベルリンオケとは全然違う。
やはり、現代版の〝ラプソディーインブルー〟は、この位パンチが効いている方がいいですね。作曲者のガーシュインはジャズとクラシックの狭間を往き来して音楽の可能性を広げた人でした。若くして亡くなりましたが、もし生きていたら、のちにオーケストラとジャズミュージシャンのコラボレーションを実現したであろう事は容易に想像出来ます。こんな企画がもっとあってもいいと思います。
3:45あたりからが最高!
かっこいい〜!!!!
すばらしいの一言です!
アンドレ・プレヴィン指揮・ピアノ、ピッツバーグ交響楽団による同曲の演奏があります。アンドレ・プレヴィンは1950年代、アメリカ西海岸でコンテンポラリー・レーベルを中心にジャズ・ピアニスト活動を続け幾多の名演を遺し、後年イギリスに渡りクラシックの世界に飛び込み、なんとロンドン交響楽団の常任指揮者となった変わり種のおっさん、です。プレヴィンがピッツバーグ交響楽団にピアニスト&指揮者として客演した際のこの曲の演奏は傑出していて、某大手自動車メーカー(日本です)が、社運を賭けたTVCMのBGMにこの演奏を採用し、大評判になりました。
Such a pleasure to see Junko Onishi playing.
Yes, she is my favorite, with Hiromi Uehara, among the japanese pianists...
I could listen to her piano at a jazz concert at Blue Note Tokyo. So great!
classicとjazzの融合というよりはclassicとjazzの独立のように聴こえてしまった。でも、これで良いのだとも思う。畑違いの威厳ある場所で自分達のやり方を貫いた大西さんを始めとした三人はとても立派。
ラプソディー、イン、ブルーはやはりこうでなっくちゃ。小澤さんも大西さんも、凄いですね。
私の精神を応援する美しい解釈
素晴らしい文章だな
タモリのジャズスタジオからここに流されてきてしまった。ジョージもびっくりせいじものりのり
鳥肌が…
やべえ動画だ…
WoooooooW!!! Magnífico, estupendo, maravilloso 👍👏👏👏
Makes me so happy
this just made my week....
ブラボー👏
Bravo!!!
¡¡MARAVILLOSOS!!¡¡FELICITO!!¡¡ABRAZOS!!
Braaaaaavo !!!!!!!
この演奏CDで出てないのかな?
大西さんもドラムもベースも、スコア、どこまで見てるんかね? w クラシックは朗読、ジャズはスピーチ。
素晴らしいですね❤ピアニストが美人。カワイイ。
Junko Onishi Trio with strings.
どきどきした。笑
What a great performance by the Saito Kinen Ordchestra and the amazing Jazz Trio! What are their names?
piano:JUNKO ONISHIbass :REGINALD VEALdrams:ERIC MCPHERSONJUNKO ONISHI TRIO, butJazz trio of only one-night , not permanent.
good!
比較しちゃいけないのかもしれませんが、小澤さんが指揮したこの曲ですと、ベルリンフィルとMarcus Roberts Trioの演奏があまりにカッコよく完璧過ぎて。問題は大西さんよりもオケかな?
うん、比較しちゃいけないな,
круто
全体: ruclips.net/video/Z5w0tnbtnXY/видео.html
これピアノのリズムバカ難しそうだなぁ、、
どっかにfullはありませんか
はじめの音から
息子さん小澤清悦出演の「鬼の爪」見てるとこ。
この演奏が出来るジャズピアニストは世界中に彼女しか居ない。断言する。オスカー・ピーターソン? ソンなの足元にも及ばない、と思うよ。
残念ながら融合していた様には聞こえなかった。
称賛したい気持ちはあるけど、残念ながら、イマイチ、イマニかな。大西順子さん、昔から聽いているけど、持て囃されているほど響くものがない。ずっと聞き続けていても、驚かされることがほとんど無い。クラシックファンには、これがジャズピアノだとは思ってほしくない。
あなたの感性を疑います。出しゃばり過ぎず、引っ込み過ぎず、ベストバランスの演奏だと思います。クラシックの演奏会場だということに思いを致して下さいね。
どこが良いのか分からん(>
アインシュタインの理論やピカソの絵を理解できないのと同じ。なんの不思議もない。凡人は凡人のワールドしか理解できないということ。
そんなにいい演奏かなあ…オケも硬いし…ほめすぎじゃないですか?
『なんでも鑑定団』でも本物・ニセ物を当てられない素人が多いんだから気にすることないよ。数百万円する絵を数千円で売っちゃったりするのと同じ。
kjn tkhさんなんも気にすることないよ。ピカソの絵を理解できないからって生き死にに関係ないし、金銭的に損するわけでもない。自分の度量の中で生きていくしかないからね、人間ってものは。
オケも硬い、の部分のみ同意。
この取り合わせはもうないと思いますね、大西さんはもっと弾けるかと思ったけれど、案外まともな演奏で拍子抜けしました。
hanao hanadaさんあなたの感性は私を含め多くの方と違っているようですね。アインシュタインの理論やピカソの絵を評価できない愚人と同類ですね。この映像は天才と天才が競演している類まれなものだと思いますが?
大西さんこのステージ前まで引退中で、ピアノも弾かず力仕事をする毎日だったらしく、相当なブランクの中での演奏でした。それでこれだけ弾けるのは常人ではないです。本人も後日談として、この時腕から指にかけて相当筋肉が付いていて指が全然滑らかに動かなかったと言っている。それは小沢さんに申し訳なかったと話していました。しかし、それを知っていたはずの、このステージに大西さんを引きずり上げた小沢さんの「人」が凄いということ。日本人のJAZZピアニストで大西さん以上にスイングできる人は外にいません。ようするに相対音感のチームに絶対音感の大西さんをぶち当てるという凄まじい演奏だった。もし、この演奏をクラシックとして聞いていたなら物足りないかもしれないが、JAZZピアニスト大西さん中心のオケなんですから、大西さんのスイング感で聞かないと、多分全く分からないと思いますよ。彼女の演奏はアルバムの中で聞くことは出来ないのです。ライブの時、椅子に雑誌を何冊も置いて高さ調整して、ピアノの右上にタバコとライターを置いて、日によって演奏にバラつきもあり、客層によっても観光客が多いとみるや全然ノリが違う。そんな大西さんの自由に弾く姿を聴いていないとわからないと思う。そんなブランクのあった彼女を自身のハウスに迎えた小沢さんの貫禄が優っていた演奏会ですね。
大西順子の引退コンサートの客席にいた小澤征爾がその演奏後に「俺は反対だ!」と叫んだ"事件"から、流れ着いた奇跡の共演。そのスリリングな協奏に鳥肌が立ちました。ブラウォー!としか言いようがありません。
もう10月も終わるけど、この演奏を聴けたことは2024年の私に起きた良きことの中の一つ。一生リピートします。ありがとうございます
こんなスリリングで面白いRhapsody in Blue、聞いたことない。小澤さん、大西さんに感謝
What a thrilling breathtakingly fantastic entertaining Music is that i'd never heard once. Thanks to Maestro OZAWA and Maestra OONISHI . I love them.
即興パートが終わって静かに管楽器が入ってくるとこ、最高にカッコいい
何度聞いても素晴らしい
大西順子と小澤征爾。こんな組み合わせは、もう2度と実現することはないだろう。
この演奏を生で聴いたら、人生観変わりそう。
Wowの時からのファンです。音楽を演奏する人・音楽を聴く人・音楽を愛するすべて人たちを包み込む。なんと至福な空間。聞き続けてきてよかった。感謝しかありません。
ガーシュインはNewYorkの香り。小澤征爾さんの笑顔がたまらない。指揮が見られるだけで嬉しい。大西順子さん、ブラボー!
せいじさん、
あなたは
人を惹きつける
優しさに溢れている。
だから
あなたの指揮と
あなたが率いる
オーケストラが
大好きなんです。
あなたの指揮棒は
みんなに
愛の魔法を
かけるから😊
あなたに
出逢えたこと
そして
あなたから
沢山の音を
いただけること
心から
感謝します。
いつも
ありがとう❤️
ありがとうございます。なんとういう演奏! 涙出た。この録画に出会えてよかった。
何度聞いても、感動する、ありがとうございました。
5月5日 金沢でガルガンチュア音楽祭があり 大西順子さんの生演奏を聴きました。凄い演奏でした。心震えました。
小澤征爾というクラシックの世界の天才と大西順子というジャズの世界の天才の出会い。小澤征爾の凄さは分かりやすいが、大西順子の天才ぶりはこういうスタンダードを演奏すると実にはっきりする。グルーヴが恐ろしい・・・
いあー 実にいい。
生で聞きたかった。
MAGNIFIQUE VIDEO!!! VIVE L'ORCHESTRE, LA PIANISTE.!!! VIVE LA MUSIQUE ET LA VIE!!!
ジャズトリオのパートが終わって、オーケストラのコーダの総奏の前の小澤さんのや〜という気合いの入った掛け声。
本当に素晴らしい演奏ですね。
小澤・村上対談集、興味尽きぬ話多いが、この演奏に至るプロセスが白眉。やっと聴くことが出来ました。感謝。
つい今日村上春樹さんの本を読んでこの曲の一件を知りました!凄まじい演奏ですね🎶ラプソディインブルーのイメージが吹っ飛びました!
ありがとうございました
村上春樹さんの著書でこの演奏が実現するまでの小澤さんの熱意を知り聴いてみたいとずっと思っていました
すごい緊張感を感じながら拝聴させていただきました
ありがとうございます。貴女のコメントが一番心に響きました。励みになります。
大西順子いいですね~!
こういう競演を観ると、やれクラシックだの、ジャズだのジャンル分けすること自体がナンセンスに思えてきますね。
もともとモーツァルトなんかも即興が得意だったらしいし・・・(^_^)
力強い演奏が本当に伝わってくる。何度も視聴してしまう。
美しく 歌い 壮大に 疾走する 音楽‼︎
引用「満場の観客の大半は、大西順子が力強く紡ぎ出す音楽をほぼ完全に理解し、受け入れていた。僕はそのような周囲の空気をひしひしと感じることができた。それは実に至福の時間だった。オーケストラはピアニストを理解し、聴衆はオーケストラとソリストが共同で成し遂げていることを理解していた。そしてこのような共感関係をその場に出現させたのは、言うまでもなく小澤征爾という特別な、並外れた存在だった」村上春樹
この方がノーベル文学賞の候補者に成れても受賞者に成れないのは、そういう事だったのね。
@@鈴木孝夫-b4b さん
いじいじと持って回った言い方しないで、はっきりと言いたいことを発言してください。
こういう発信がが一番イライラする。それでも男なの?
自分の性格からすると最もイヤなタイプの人間だね。
@@鈴木孝夫-b4b 私も村上春樹の小説を評価しない側の人間だが、あなたのような的外れな発言には組できない。
彼の文学者としての資質とこの演奏の評価能力を同一視するなどという短慮。
何様のつもりか。
夢のような演奏だなあ。涙出た。
これはカッコいい!
テクニックに裏打ちされたバランス感覚が素晴らしいと感じました。
If only this was longer!! An absolutely fantastic interpretation and performance!
スゲェェェー!!
junko is excellent
カッコいい演奏!村上春樹が映らないかなーと期待しながら見てた(笑)
村上春樹さん書籍読了後に来ました。素晴らしい!!!
まさに天才。
この演奏の間際までスーパーの裏方で品出しの力仕事をしていたなんて・・・
しかも、ピアノは処分して自宅になかったなんて。
想像もつかない。信じられません。アンビリーバボー!!!!
すばらしい!!
凄い、凄い!日本人の優しさ、繊細さ、誠実さ、勤勉さが出ているラプソディインブルーだ!とてもとてもゆっくりで、ボストンやベルリンオケとは全然違う。
やはり、現代版の〝ラプソディーインブルー〟は、この位パンチが効いている方がいいですね。作曲者のガーシュインはジャズとクラシックの狭間を往き来して音楽の可能性を広げた人でした。若くして亡くなりましたが、もし生きていたら、のちにオーケストラとジャズミュージシャンのコラボレーションを実現したであろう事は容易に想像出来ます。こんな企画がもっとあってもいいと思います。
3:45あたりからが最高!
かっこいい〜!!!!
すばらしいの一言です!
アンドレ・プレヴィン指揮・ピアノ、ピッツバーグ交響楽団による同曲の演奏があります。アンドレ・プレヴィンは1950年代、アメリカ西海岸でコンテンポラリー・レーベルを中心にジャズ・ピアニスト活動を続け幾多の名演を遺し、後年イギリスに渡りクラシックの世界に飛び込み、なんとロンドン交響楽団の常任指揮者となった変わり種のおっさん、です。
プレヴィンがピッツバーグ交響楽団にピアニスト&指揮者として客演した際のこの曲の演奏は傑出していて、某大手自動車メーカー(日本です)が、社運を賭けたTVCMのBGMにこの演奏を採用し、大評判になりました。
Such a pleasure to see Junko Onishi playing.
Yes, she is my favorite, with Hiromi Uehara, among the japanese pianists...
I could listen to her piano at
a jazz concert at Blue Note Tokyo. So great!
classicとjazzの融合というよりはclassicとjazzの独立のように聴こえてしまった。
でも、これで良いのだとも思う。
畑違いの威厳ある場所で自分達のやり方を貫いた大西さんを始めとした三人はとても立派。
ラプソディー、イン、ブルーはやはりこうでなっくちゃ。小澤さんも大西さんも、凄いですね。
私の精神を応援する美しい解釈
素晴らしい文章だな
タモリのジャズスタジオからここに流されてきてしまった。
ジョージもびっくり
せいじものりのり
鳥肌が…
やべえ動画だ…
WoooooooW!!! Magnífico, estupendo, maravilloso 👍👏👏👏
Makes me so happy
this just made my week....
ブラボー👏
Bravo!!!
¡¡MARAVILLOSOS!!¡¡FELICITO!!¡¡ABRAZOS!!
Braaaaaavo !!!!!!!
この演奏CDで出てないのかな?
大西さんもドラムもベースも、スコア、どこまで見てるんかね? w クラシックは朗読、ジャズはスピーチ。
素晴らしいですね❤
ピアニストが美人。
カワイイ。
Junko Onishi Trio with strings.
どきどきした。笑
What a great performance by the Saito Kinen Ordchestra and the amazing Jazz Trio! What are their names?
piano:JUNKO ONISHI
bass :REGINALD VEAL
drams:ERIC MCPHERSON
JUNKO ONISHI TRIO, but
Jazz trio of only one-night , not permanent.
good!
比較しちゃいけないのかもしれませんが、小澤さんが指揮したこの曲ですと、ベルリンフィルとMarcus Roberts Trioの演奏があまりにカッコよく完璧過ぎて。問題は大西さんよりもオケかな?
うん、比較しちゃいけないな,
круто
全体: ruclips.net/video/Z5w0tnbtnXY/видео.html
これピアノのリズムバカ難しそうだなぁ、、
どっかにfullはありませんか
はじめの音から
息子さん小澤清悦出演の「鬼の爪」見てるとこ。
この演奏が出来るジャズピアニストは世界中に彼女しか居ない。断言する。
オスカー・ピーターソン? ソンなの足元にも及ばない、と思うよ。
残念ながら融合していた様には聞こえなかった。
称賛したい気持ちはあるけど、残念ながら、イマイチ、イマニかな。大西順子さん、昔から聽いているけど、持て囃されているほど響くものがない。ずっと聞き続けていても、驚かされることがほとんど無い。クラシックファンには、これがジャズピアノだとは思ってほしくない。
あなたの感性を疑います。
出しゃばり過ぎず、引っ込み過ぎず、ベストバランスの演奏だと思います。
クラシックの演奏会場だということに思いを致して下さいね。
どこが良いのか分からん(>
アインシュタインの理論やピカソの絵を理解できないのと同じ。
なんの不思議もない。凡人は凡人のワールドしか理解できないということ。
そんなにいい演奏かなあ…オケも硬いし…ほめすぎじゃないですか?
『なんでも鑑定団』でも本物・ニセ物を当てられない素人が多いんだから
気にすることないよ。
数百万円する絵を数千円で売っちゃったりするのと同じ。
kjn tkhさん
なんも気にすることないよ。ピカソの絵を理解できないからって
生き死にに関係ないし、金銭的に損するわけでもない。
自分の度量の中で生きていくしかないからね、人間ってものは。
オケも硬い、の部分のみ同意。
この取り合わせはもうないと思いますね、大西さんはもっと弾けるかと思ったけれど、案外まともな演奏で拍子抜けしました。
hanao hanadaさん
あなたの感性は私を含め多くの方と違っているようですね。
アインシュタインの理論やピカソの絵を評価できない愚人と同類ですね。
この映像は天才と天才が競演している類まれなものだと思いますが?
大西さんこのステージ前まで引退中で、ピアノも弾かず力仕事をする毎日だったらしく、
相当なブランクの中での演奏でした。それでこれだけ弾けるのは常人ではないです。
本人も後日談として、この時腕から指にかけて相当筋肉が付いていて指が全然滑らかに動かなかったと言っている。
それは小沢さんに申し訳なかったと話していました。
しかし、それを知っていたはずの、このステージに大西さんを引きずり上げた小沢さんの「人」が凄いということ。
日本人のJAZZピアニストで大西さん以上にスイングできる人は外にいません。
ようするに相対音感のチームに絶対音感の大西さんをぶち当てるという凄まじい演奏だった。
もし、この演奏をクラシックとして聞いていたなら物足りないかもしれないが、
JAZZピアニスト大西さん中心のオケなんですから、大西さんのスイング感で聞かないと、多分全く分からないと思いますよ。
彼女の演奏はアルバムの中で聞くことは出来ないのです。
ライブの時、椅子に雑誌を何冊も置いて高さ調整して、ピアノの右上にタバコとライターを置いて、
日によって演奏にバラつきもあり、客層によっても観光客が多いとみるや全然ノリが違う。
そんな大西さんの自由に弾く姿を聴いていないとわからないと思う。
そんなブランクのあった彼女を自身のハウスに迎えた小沢さんの貫禄が優っていた演奏会ですね。